11/29(土)に開催されたJEGT2025企業対抗戦ラウンド3、リザルトは
予選スーパーラップA組:1’38.467 2戦連続ポールポジション🎉
予選レースA:P1→P1 ポールトゥウィン🎊
決勝レース:P2→P6
となりました!
以下、詳しい参戦レポートをご覧下さい。
◆ 出走ドライバー
■ニノ高橋
社員ドライバー兼JEGT認定ドライバー(A)
■森下結友
JEGT認定ドライバー(A)
◆レポート
ラウンド3のレギュレーションはラウンド1同様に戻り、
- 予選スーパーラップA or B組
- 予選レースA or B(A/B各上位5チームが決勝レースに進出)
- 決勝レース or コンソレーションレース
以上の3回の出走機会のうち、社員ドライバー2回の出走が義務付けられる。
チーム「日本海間瀬サーキットwithニノンeMS(eモータースポーツ)」は、日程的な都合もあり、予選スーパーラップを森下結友選手、予選/決勝レースをニノ高橋選手が担当する。
▶予選スーパーラップ
予選スーパーラップは、本戦に先立って11/24に行われた。
舞台は富士スピードウェイ。
200号車間瀬サーキットwithニノンeMs・メルセデスAMGは、エースドライバーの森下結友選手がアタックを担当。
タイムは1’38.467を記録、まとめきることができなかったと語ったが、貫禄のポールポジションを決めた。
森下選手コメント:
「目標は37秒台でしたが、自分の番が回ってくる時点で絶対に負けない自信があったので安心してアタックできました。結果ミスは多かったですが、なんとかトップで帰ってこれたので良かったです。」
▶予選レースA
ラウンド2は予選レースAに振り分けられ、200号車日本海間瀬サーキットwithニノンeMs・AMGは、社員ドライバーのニノ高橋選手が担当する。

森下選手から渡ったポールポジションを守ったまま、1コーナーを通過する。

2周目のホームストレートでは後方車両を1.5秒程度引き離し、盤石の逃げ切り体制に入った。


2位以降ではスピンが発生するなど、混乱も起きながら激しく順位が入れ替わる。

その後も快調にペースを刻んだ200号車AMGは、見事トップチェッカーを受けポールトゥウィンとなった。
高橋選手コメント:
「ハードタイヤを使うのが久しぶりで、練習のときはスピンばかりしていましたが、チームのみんなに練習に付き合ってもらったおかげで、何とか安定して走れました。レースでは1、2周目にプッシュして、それ以降はミスの無いようにペースコントロールし、うまく作戦もハマりました。」
▶決勝レース
決勝レースは再びニノ高橋選手が担当。
コースは富士スピードウェイからハイスピードリンクへと移る。
ハイスピードリンクは大きくバンクの付いたコーナーと、大きめのS字セクションからなる超高速サーキットだ。

予選スーパーラップで全体ポールポジションを記録したB組がポールスタートとなり、予選Aレーストップの200号車AMGは2位スタートとなった。

スタート早々、1コーナーで前方の2号車Mt.Northマクラーレン650Sをオーバーテイク、トップに躍り出る。その後はしばらくトップを快走。

しかしそのまま逃げ切れないのが、このハイスピードリンク。
トレインを作って互いにスリップストリームで車速を伸ばした後方車両が、すぐ3周目には迫ってくる。

燃料に余裕の無いメルセデスAMGは、あえて激しく競わず、後方で燃料をセーブする。

しかし「スリップ弱」という、スリップストリームが強く利く設定もあり、毎周のように目まぐるしく順位が入れ替わる。

レースが動いたのは7周目から8周目にかけて。
各車ピットインを行うが、ここが戦略の分かれ道となる。
25号車BFT SPIRITスープラはもう1周ステイアウトを選択。
その他この周にピットインした車両も、タイヤ交換する車、しない車に分かれる。
200号車AMGはタイヤ交換を選択した。

同じくタイヤ交換を選択した、56号車ME&T eMS:A マツダRX-VISIONとほぼ同時にピットアウト、タイヤ無交換作戦の車両を追いかける。

ここでうまく抜けだしたのが、33号車NTT dBEメルセデスAMG。
タイヤ無交換でピットアウトし、ステイアウトを選択した61号車スープラのスリップストリームをもらうことで、トップに立つと同時に頭一つ抜け出す展開となった。


12周目にはタイヤ交換・無交換の車両が入り乱れ、とんでもない大混戦にもつれ込む。

集団を作ったままチェッカーとなり、200号車AMGは、56号車RX-VISIONと18号車茨城トヨペット e-NEスープラと、0.01秒以内のほぼ同時チェッカーとなるが、惜しくも順位は6位となった。
ニノ選手コメント:
「予想はしていたのですが、大混戦でレース運びがめちゃくちゃ難しかったです。ただ正直なところ予選レースの練習に注力していて、決勝レースはほとんど練習していなかったので、その研究不足が残念ながら結果に表れたと思います。」
◆総括
総合のポイントランキングは、決勝レースでトップチェッカーを受けたNTTドコモビジネスエンジニアリングがトップに立ち、以下2位はマツダチームA、3位は今回2番手チェッカーを受けた三重トヨペットBTF SPIRIT、そして日本海間瀬サーキットwithニノンeMsは4位につけることとなりました!
まずは目標としていたラウンド4進出を果たすことができました🎉
ラウンド4の舞台は、来年2026年1月11日に行われる東京オートサロン!JEGT企業対抗戦として初のオフライン開催です!精一杯頑張って参ります😤
引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします💪
【協賛(敬称略)】
日本海間瀬サーキット
合同会社ニノン
株式会社スタービルド
ゼクラオイル
NRTレーシング
iProject
JEGT公式動画、オンボード動画もありますので、ぜひこちらもご覧下さい!
■公式動画
26:20 予選スーパーラップ解説
32:21 予選レースA
2:22:36 決勝レース
■オンボード映像(予選レースA)
■オンボード映像(決勝レース)


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